12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大崎市議会 2009-10-02 10月02日-05号

国では生活者重視の政権が誕生したことで、こういうことにも関心や政策が推進されることを期待もしながら見守っているところであります。また、大崎圏域に限らず、県北圏域の共通の課題でありますので、対象圏域を広げた検討も必要視されております。いずれにいたしましても、結論が出るまでもう少し時間を要するものと思っております。 

仙台市議会 1997-11-20 地方分権推進等調査特別委員会 本文 1997-11-20

それは、「この場合、生活者重視という時代の動向」ということをうたっておりますが、ここは非常に難しいところであります。というのは、平成6年度の税制調査会の答申によりますと、今後の地方税というのは、中長期的には個人住民税固定資産税充実によって賄っていくべきだとうたっているんですね。

仙台市議会 1994-12-13 都市整備建設委員会 本文 1994-12-13

県も青年の家、少年自然の家、何が生活者重視下水道計画ですか。この基本項目にうたっているのは何をうたっているんですか。  生活者を重視するというならば、距離とか金とかそういう問題じゃないでしょう。これで大変迷惑をこうむっているわけ。そういう点から考えれば、何ヵ年計画でこれは持っていきますと。ただ何年の長さということは距離があるものですから御勘弁くださいというのなら話はわかるんです。

仙台市議会 1994-09-13 平成6年第3回定例会(第3日目) 本文 1994-09-13

市長は、仙台のよさ、個性を強調する仙台らしさの追求と、新しい大都市づくりをスローガンに、八月三十日には、緑豊かな都市環境を次の世代に引き継ぐための杜の都環境プラン基本構想を発表し、さらに今月中には、仙台産業を従来の効率経済性を追求する企業中心主義から生活者重視に転換させていく産業ビジョンを打ち出す予定と報じられています。  

仙台市議会 1993-12-17 平成5年第4回定例会(第6日目) 本文 1993-12-17

以上、これらの案件は、いずれも市長の言う市民に開かれた生活者重視の市政の確立という視点からも賛成しがたいものであります。  最後に、第百六十号議案大年寺山用地取得にかかわる財産取得についてであります。  今回提案されております取得案件は、一平米当たり三万八千四百円で一万七百六平米、総額四億一千百十四万三千四十円で取得をしようというものであります。

仙台市議会 1993-12-14 平成5年第4回定例会(第5日目) 本文 1993-12-14

細川内閣は、建前では生活者重視を言いながら、実際には、民主主義を踏みにじる小選挙区制の導入日本農業を根底から破壊する米の自由化公共料金の引き上げ、消費税率のアップ、年金改悪病院給食患者負担導入医療保険改悪公的保育の切り捨てなど、国民生活のあらゆる分野で次々と諸制度改悪を打ち出してきています。  

  • 1